【burn】:今日の飲み物「バーン エナジードリンク」を飲む！

今回はミックスベリー味のバーンというエナジードリンク。

エナジードリンクでベリー味というのも、自分としてはあんまり見たこと無い気がするので、個性的といえば個性的かも。

そして、バーンということで、缶には火のイラスト。

火というと、やはり辛いものをイメージしてしまうのですが、味の方も辛かったりするのだろうか、と気になるところです。

・バーンの特徴など

内容量300mlの缶入り炭酸飲料（エナジードリンク）で、メーカーはコカコーラカスタマーマーケティング。

ざっと特徴を拾ってみると、マカ・ガラナ・アサイーのエキスといった、ちらほらイロイロな飲料でも名前を耳にするモノが配合されているようです。

そして、カロリーは1本当り144kcal。コカコーラの飲み物は、100ml当りのカロリーとは別に缶のどこかに1本当たりのカロリーが書いてある事が多いのも特徴かもしれない。

・とりあえず開封してみます！

キャップは黒字に白で「burn」とかかれた、シンプルながらも幾らか目立つデザイン。

・グラスに注いでみる！

グラスに入れてみると、オーソドックスなエナジードリンクとは違い、いかにもベリー系な感じの色合いで透明感があります。

・さっそく飲んでみる！

アセロラドリンクのような感じのベリー味に、ちょっと辛いような後味があり。burnというだけに香辛料的なホットさも少し舌に残る口当たりです。

さらには結構刺激もあって、鼻にもすこしツンとしたような感じもします。

そして、バランス的にはベリー味が結構強め。

・まとめ

実のところ、ベリー味自体はめちゃくちゃ好きだ、というわけでも無いのですが、忘れたころに、たまに飲みたくなる感じです。

エナジードリンクとしては、ちょっと変わったタイプで、後味のホットさは意外と好きだったりします。

 
【メーカー】：コカコーラカスタマーマーケティング
【購入場所】：ドン・キホーテ
【購入価格】：188円

原材料および成分表

【原材料表の部分】