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第305回【関牛乳】

・岐阜県のご当地牛乳、その名も「関牛乳」
岐阜県の道の駅などに訪れると、飲み物売り場でチラホラ見かけるビンタイプの牛乳です。
紙パックタイプも存在しており、紙タイプの方はコンビニやスーパーなどでも見かける頻度は多かったりします。
なので、ビンタイプの方がちょっとレアかも。
そして、関牛乳というと、同じメーカーが出している(メーカー名も関牛乳だけど)関珈琲がかなりお気に入りだったりもするので、幾度となく飲んでたりもするのですが、プレーンな関牛乳となると実は飲んでみるのも今回で3回目くらい。
ということで飲むのは割と久々。
・特徴など
65℃30分間殺菌とあります。
・メーカー
メーカーは岐阜県関市の関牛乳。岐阜近辺では割とメジャーかもしれないメーカー。
「関牛乳」や「関珈琲」以外にも「関フルーツ」や「ビタヨーグル」といった飲み物も作っていて、いずれもビンタイプと紙パックタイプがあります。
・内容量
内容量は180ml。量的には小さい紙パックと同じくらいの量になるかなと思います。
ビン入りなので、風呂上がりにでも一気に飲み切るぞ、といった感じの量。

・とりあえず開封!
ビン入りといえば、もちろん牛乳キャップ(`・ω・´)
関牛乳系のキャップはフチに取っ手のような部分があるので、開けやすいのが特徴といえます。

・グラスに注いでみる!
白一色の標準的な牛乳なので、特にグラスに注いでみる必要もなさそうだけど、とりあえず注いでみた!

・のども渇いてきたので、さっそく飲んでみる!
さっそく飲んでみると・・・
コクと甘みのある牛乳です。紙パックの普通の牛乳と飲み比べてみると、後味の濃さはしっかりしていいて、まろやか感のある味わい。
牛乳は割と好きな飲み物なのもあって、一気に飲みきっております。
岐阜に訪れる機会があるときは、飲んでみたいご当地牛乳といったところ。
【メーカー】:関牛乳
【購入場所】:道の駅(可児ッテ)
・キャップの画像と原材料
生乳100% 無脂乳固形分8.3%以上 乳脂肪分3.5%以上
【原材料表の部分】
【成分表:なし】