今日の飲み物：「ヤクルト マイルドカフェオレ」を飲む！

第291回【ヤクルト マイルドカフェオレ】

ヤクルトというと、ミルミルやジョアなどの乳酸菌飲料なイメージなんだけど、今回はカフェオレ系飲料。

パッケージはいかにもカフェオレ、といった感じのシンプルかつオーソドックスなデザインです。

 
関連する記事：【あっさり系】今日の飲み物：ヤクルトの「ミルミル」を飲んでみる！
 

・特徴など

販売者はヤクルト本社。製造者は熊本県果実農業組合連合会。

内容量250mlのパック入り乳飲料で常温保存可能品です。

「特徴が無いのが特徴」と言えなくもない、正統派なカフェオレといったところ。

・とりあえず開封！

ストローを刺して飲むごく一般的なパック飲料といった感じ。

・グラスに注いでみる！

スッキリタイプといった感じの見ため。ミルクのパーセンテージは特に書かれていないので不明です。

・のども渇いてきたので、さっそく飲んでみる！

ややスッキリとした口当たりで、甘すぎるほどではないですが、そこそこ甘め。飲んでいてまずは甘味がきて、後味にコーヒー感がくるタイプの味といえます。

ミルク感やコーヒー感は濃くも薄くもないオーソドックスなタイプのカフェオレといったところ。

量やサイズ、価格といった面はお手ごろなので、外でちょっと甘いものが飲みたくなった時とかには向いてそうな飲み物といえます。

無難さが強みのカフェオレといったところ。

 
【メーカー】：ヤクルト
【購入場所】：スーパー
【購入金額】：108円（税込み）

【原材料表の部分】
牛乳、果糖ぶどう糖液糖、脱脂粉乳、砂糖、コーヒー、食塩／カラメル色素、乳化剤、香料　無脂乳固形分4.0％、乳脂肪分0.7％。