今日の飲み物：「愛のスコール スコールジュレ」を飲む！

愛のスコール スコールジュレ

「愛のスコール」といえばロングセラーな飲み物で、その発売は1970年代と40年以上にもわたるロングセラーな炭酸飲料。・・・といったわけで、カップにも「45th」といった事も書かれてます。

そして今回はそんなスコールのジュレ版といった感じ。

ここはやはり食感の違いが気になってしまうところ。

・スコールジュレの特徴など

概要としては内容量160gのチルドカップ入り洋生菓子。ドロリッチも洋生菓子だった覚えがあるけど、ドロッとしてたりすると洋生菓子扱いになったりするのだろうか(｀・ω・´)

さらにカップを見てみると、飲む前に「愛をこめて6回くらい振って」から飲むとの事です。愛を込めなければならないとは、なかなか繊細な飲み物だ！といったところです。

炭酸は無し

スコールというと、微炭酸なのも特徴だったりするのですが、スコールジュレはいつものとは異なり炭酸は入っていないようです。・・・でも逆にゼリータイプの飲み物に炭酸が入ってたら、どんな感じかいささか気になったりもしたかも。

そして、ついてるストローはゼリーを吸うのもあってか、結構太め。

・とりあえず開封！

とりあえず6回くらい振っております。

愛がこもったかどうかは不明(´・ω・｀)

・グラスに注いでみる！

見た目はヨーグルト系のゼリーといったところ。ジュレ自体ゼリーの事らしいです。

・さっそく飲んでみる！

ジュレということで、ゼリー感の食感がプルっとくるのがいかにもデザート的。

口当たり的には、さわやかな感じでやわらかな味わいののヨーグルトテイストといったところで、まさしくスコール！！といったところです。

味自体はオーソドックスというか馴染みあるテイストでもあるので、ある意味割と想像のつく味ともいえるかも。

安定したウマイさかな、といった味わいでした。

・成分表と原材料

【原材料表の部分】