今日の飲み物:「雪印コーヒー チョコラータ」を飲む!

雪印コーヒー チョコラータ1

2017年12月12日に発売されている期間限定の飲み物で、定番コーヒー牛乳である「雪印コーヒー」のチョコラータ味。

「チョコラータ」というと何となく想像はつくけど、やはり「チョコレート(イタリア語)」という意味であるようです。

・雪印コーヒー チョコラータ特徴など

内容量500mlの紙パック入り乳飲料。

パックの広告欄には雪印コーヒー55年といったものが書かれております。という事なので、とりあえず調べてみると雪印コーヒーじはは1963年の発売。昔からあったのは知ってるけど、非常にロングセラーなシリーズといったところです。

そして、カロリーは200mlあたり85kcal。1パック当たりだと212.5kcalとなります。

雪印コーヒー チョコラータ2

・とりあえず開封!

雪印コーヒー チョコラータ3

・グラスに注いでみる!

色合いなどの見ためはノーマルの雪印コーヒーと大体同じような感じのミルク感・コーヒー感といったところです。そして、チョコラータというだけあって、チョコの香りはいくらか漂ってきます。

雪印コーヒー チョコラータ4

・のども渇いてきたので、さっそく飲んでみる!

雪印コーヒー チョコラータ5

本格的なコーヒー牛乳系とは別モノ的なスッキリとしたミルク感ですが、これもまた雪印コーヒー的な持ち味といったところ。そしてガッツリとした甘さ。

甘さに関してはチョコレート風味がちょこっと効いてるのもあって、ほろ苦さがプラスされてるためかノーマルほどクドくは無いかなといった印象。

雪印コーヒー自体が、知名度高いのもあって、ある程度飲む前にも味に予想の付きやすい部分もあるので、無難な一面もあるかなといった飲み物です。


【メーカー】:雪印メグミルク
【購入場所】:ローソン
【購入金額】:150円(税込み)

・成分表と原材料

雪印コーヒー チョコラータ6

栄養成分表示(200ml)当たり
エネルギー:85kcal 炭水化物:16.4g
たんぱく質:2.1g ナトリウム:122mg
脂  質:1.2g カルシウム:83mg

【原材料表の部分】

砂糖・異性化液糖、乳製品、コーヒー、チョコレートソース、食塩、香料、カラメル色素、増粘剤(増粘多糖類、加工デンプン)、pH調整剤、乳化剤
無脂乳固形分:3.6% 乳脂肪分:0.5%

雪印コーヒー チョコラータ7